三味線を弾く時に必ずつけるのが、指すり。
指掛けともいいます。
棹の滑りを良くする為に、左手の親指と人差し指に掛けて弾きます。
色や大きさも複数あり、
最近は手編みで動物の顔をつけたり、色を複数組み合わせたりデザインが豊富です!
以前、僕にも生徒さんのお母様が手作りで編んでくれました。
ずっとバスケをしてたのを知って、ボールまでつけてくれて嬉しかったです(^^)
素材や大きさで使い心地も違うので、色々試してお気に入りを見つけると良いと思います。
気分や演奏するステージで変えたりする楽しみもありますね^ ^