三味線のツボ

三味線の棹にはギターやウクレレみたいにフレットがありません。
音や幅の感覚で段々覚えていきますが、最初からそれは難しいので、このように譜尺シールを使います。

この数字がある、押さえるところをツボや勘所と言います。
三味線の楽譜は数字で書かれてるので、音符が読めなくても全く問題ないです^_^
楽器は三味線が初めてという方が沢山いますが、皆さん慣れて弾けるようになってるので、きっと楽しめると思いますよ👍

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